大当り中のムダ玉をコツコツ節約する技術介入・テクニック
【大当り中】使える度 ★★☆
ラウンド間の止め打ちとは、大当り中に、アタッカーの開閉タイミングにあわせて打つ方法・打ち方です。玉の入賞個数をカウントすれば簡単ですよー。
大当り中に開くアタッカーには、入る玉の個数が決まっています。規定個数が入るとアタッカーは一旦閉じ、また開きます。
そのアタッカーが閉じているときに打った玉は、ほぼムダ玉(どこにも入賞しない玉)になります。
ラウンド間の止め打ちは、アタッカーに入った玉を数えます。アタッカーが閉じる(規定個数が入賞する)1~2個手前になったら、打つのを止めればOKです。
すると、すでに打ち出された玉がアタッカーに入って一旦閉じます。アタッカーが開けば、また打ち出しはじめます。
これで、ラウンドとラウンドの間(アタッカーが閉じている間)に打ち出すムダ玉を防止できます。大当り1回で、約50個(約200円相当)のムダ玉防止が期待できますよ。
ラウンド間の止め打ちは、演出が長い機種ほど効果が高くなります。機種によって違いますが、これを積み重ねると換金額が大きく変わっていきますよ。ハネ物にも応用できます。いろいろ研究してみてくださいね。
パチンコ玉は気まぐれです。シビアに止め打ちしなくても大丈夫ですよー。
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