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【大当り中】使える度 ★☆☆

捻り打ち/ワンツー打法とは、大当りを右打ちで消化する機種で、アタッカーにオーバー入賞させる打ち方・ストロークです。

アタッカーのオーバー入賞には、バリエーションがあります。この打ち方は、右打ち専用になります。

このオーバー入賞は、先に打った玉と、後から打った玉を、同時にアタッカーに入れる打ち方です。玉の打ち出すスピードをハンドルの強弱(捻り)でコントロールするので、捻り打ちと呼ばれています。

左打ち専用のオーバー入賞は、コチラ↓をご覧ください。

たとえば、10個カウントのアタッカーだった場合、9個まで入賞させて打つのを止めます。

右側へ飛ぶギリギリの強さで、1個目を打ち出す。間髪を入れず、ハンドルを右に捻って2個目(保険で3個目)を強めに打ち出します。

強めに打った速い玉は、はじめに打った玉に追いつきやすく、アタッカーに同時に入る可能性が高くなります。

  • 6~7個目くらい入るまで弱めの右打ち
  • 9個入るまでストップボタンで1個ずつ調整
  • 弱めの右打ちで1個目を打ち出す
  • 即ハンドルを右に捻って2個目を打つ出す

捻って強めに打つ玉は、右のゴムに当たるほど強く打たなくてもOK。ゴムに当たると玉の勢いがなくなり、はじめに打った玉に追いつけないことも。強さは、捻りながら加減をみてくださいね。

この打ち方をすると、大当り1回につき6個くらい(プラス70~100個、約300円相当)のオーバー入賞が期待できますよ。

  • 捻り打ち/ワンツー打法は、少し練習が必要な打ち方。
  • 上手くできるようになれば、出玉を安定して増やせる。

店のルールとして禁止されている場合があります。お店のルールは守ってくださいねー。

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