スポンサーリンク

 

パチンコは、ハンドルを回すと1分間に100個打ち出されます。玉は1個4円なので、1分間に400円分の玉が打ち出されています。

打ち出すと何個かスタートに入るので、パチンコは1分間に約300円くらい必要なゲーム(ギャンブル)ということになります。

パチンコの技術介入とは、玉の打ち出すタイミングをコントロールするテクニックです。ストップボタンを押して、打つのを止めたりタイミングを変えたりします。

  • ムダ玉になる可能性が高い玉は打ち出さない
  • 入賞しやすいタイミングにあわせて打ち出す

技術介入をすると、通常時はスタートの抽選回数を増やせたり、大当り中・電サポ中はもっと出玉を増やしたり、減る玉を少なくしたりできます。

玉がスタートに入ると大当り抽選をします。抽選には保留(メモリー)があって、通常は4個です。保留が4個あるときは、それ以上入っても抽選されません。抽選されなかった玉は、ある意味ハズレより残念ですよね。

たとえば、リーチ中のときは保留が4個になりやすいです。打ち出しを止める人も多いと思います。

それを、シビアに保留を3個で打つのを止めたり、電チューの開閉にあわせたりすると、もっと玉減りを少なくできます。場合によっては、増やせることもありますよ。

玉減りを少なくすると、ボーダーラインを下げることにもなります。より勝ちやすくなっていきます。

パチンコは、どんな打ち方をしようが基本的に問題ありません。だた、各パチンコ店のルールとして特定の打ち方を禁止している場合があります。お店のルールは守ってくださいね。

  • 技術介入をすると、出玉を増やしたり玉減りを少なくできる。
  • 出玉を増やしたり玉減りが少なくなると、ボーダーラインが下がる。

止め打ちなど技術介入は、パチンコの勝率を上げるテクニック。ぜひ活用してくださいねー。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

 

画像でわかる釘読み・釘の見方
よくわかる釘の見方で勝率アップ。ポイントになる釘を画像でチェック。

パチンコの立ち回り・台選び
視点や思考を変えて、勝率の高い台選び・行動にする立ち回りコラム。

勝てるパチンコ店の選び方
経営方針や換金率など、特徴でわかる勝てるパチンコ店の選び方。

打ち方・止め打ち・ストローク
技術介入(玉の打ち方)で収支をアップさせる止め打ち・ストローク。

パチンコリンク集
パチンコ関連サイトのリンク集。パチンコメーカー公式サイト、お役立ちサイトなど。

インフォメーション
当サイトについて、お知らせ、プライバシーポリシーなど。